睡眠時無呼吸症候群/SASの原因は肥満なのか?

睡眠時無呼吸症候群(SAS)肥満は関係あるのでしょうか?

その答えはYesです。
肥満と関係があるかと聞かれるとYesとなります。
ただし・・・

「肥満の方全員がSAS」ではありませんね。
「SASの方全員が肥満」でもありませんね。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)は複合的な要因でおこります

正確には、
「肥満の方はSASになる確率が高い」です。

何故かと言いますと、
それは、SASの発生原因と深く関わっています。

その原因はいびきの発生原因と原理は同じでして、
上気道に空気が通る十分なスペースがなくなる事で呼吸が止まってしまいます。
下の写真は右側が正常な方の絵です、左側が睡眠時無呼吸症候群(SAS)の方の絵です。
SA
出典:国土交通省自動車交通局
http://www.mlit.go.jp/jidosha/anzen/03manual/data/sas_manual.pdf

上気道のスペースが狭くなる原因としては、首・喉まわりの脂肪沈着や扁桃肥大等が挙げられます。
もともと肥満の方は脂肪で上気道のスペースが狭くなっている傾向が高いです。

この為、肥満の方は睡眠時無呼吸症候群(SAS)になる確率が高くなってしまいます。

上気道のスペースが狭くなる原因としては、顎の骨格の大きさも関連していますので、
肥満でない方でも顎の骨格が小さい為に睡眠時無呼吸症候群(SAS)になる人もいます。

睡眠時無呼吸症候群(SAS) = 肥満
は大きな偏見ですね(^^)

ただし、肥満の方は要注意です。
「健康」がゴールである場合は、
肥満が起因して睡眠時無呼吸症候群 (SAS)を発症しなくても、
様々なリスク(高血圧、心筋梗塞、糖尿病等数えきれません)を伴います。

睡眠時無呼吸症候群 (SAS)が発症しなくても、
他の病気になる可能性が大です。

ちなみに、SASの方ですでに肥満気味の方は、
肥満を解消するだけで、SASの症状も改善する事が多いです。

SASで肥満の方が完治を目指されるのであれば、まずやるべき事はダイエットになります。
肥満がSASの原因になっている可能性が非常に高いからです。

ただ、「簡単に肥満解消なんてできない・・・」と思われると思います。
SASの方はただでさえ、十分な睡眠が取れず、日中の疲れが取れにくい体質に
なっているかと思います。

こんな体のコンディションで休日にランニングやウォーキングはさすがにしんどいかと思います。
SASの方は、まずは体のコンディションを良くする事がスタートラインかと思います。

コンディションの調整にはCPAP治療がおすすめです。
根本的に治そうとするその他の治療方法もありますが、
CPAP治療は着けたその日から、睡眠の質が変わります。
数ある治療法の中でCPAP治療が一番効果が出やすいと思います。

CPAP装着での睡眠で良質な睡眠をとり、日中に少しでも体を動かしてカロリーを
消費するという行動を少しずず継続するのは如何でしょうか?

つまり、当面の対症療法としてCPAP療法を採用して、
最終的には根本的な原因である肥満の解消を試みるという考え方です。

何より、CPAP装着で質の高い睡眠をとる事で、日中生き生きと過ごせる可能性が上がります。
この機会に「継続的な運動」と「食事管理」を実施して、
SAS解消だけで無く、”根本的な健康”を目指されては如何でしょうか?

ダイエットで意識すべきは「継続的な運動」と「食事管理」です。
コツは、全てを完璧にこなそうとせず”出来るところ”から気楽に行う事です。

別に、「継続的な運動」はそのうちでOKです。
まずは、「食事管理」を行ってみましょう。

「食事管理」といっても急激に食べるものを減らさなくてもOKです。
ますは、腹9.5分目からスタートしてみましょう。

当面はCPAPで睡眠時無呼吸症候群の原因を潰してくれますので、ゆっくり、焦らずダイエットにチャレンジされてはいかがでしょうか?

CPAPがそのお役に立てば幸いです。

こちらの記事では根本的な原因について書いています。
ご参考にどうぞ(^^)
睡眠時無呼吸症候群 SASその原因は?

 

ありがとうございました。

 

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