【CPAP】オート圧タイプ VS 固定圧タイプ

 

最近、よくこんなお問い合わせをいただきます。

「CPAPの機種がたくさんあり、どれを選択すればよいかわからない・・」

現在、複数のメーカーからたくさんの機種がリリースされています。
いったい、どんな基準でCPAPを選定すればよいのでしょうか??

我々が考えるCPAP選定基準は3つです。
1,オートタイプか固定タイプか ★★今日はここの話題です★★
2,ポータブルタイプか通常タイプか
3,機能重視か価格重視か
この基準の詳細はメルマガでも
お伝えしていますので詳細は省きますね(^^)

今日お伝えしたいことはこれです。

 

 

オート圧タイプと固定圧タイプの違い

「オート圧タイプ固定圧タイプは何が違うのでしょうか?」

この質問も、
冒頭の質問と併せてよく頂きます。

 

固定圧タイプとは

常に一定の風圧を起動に送り無呼吸の発生を防ぎます。
圧力については、個人によって異なりますので、
検査結果から圧力を判断します。

ほとんどの固定圧タイプのCPAPは
4 ~ 20cmH2Oの圧力範囲の設定が可能ですので、この中から
適正な圧力を設定するイメージです。

8 ~ 10cmH2Oの設定が多い様です。

 

■適正な圧力とは??■
この圧力はどの様に決めるのでしょうか?

終夜睡眠ポリグラフィ検査結果から
発生が予想されるいびき、無呼吸、呼吸努力の程度を定めて、

これだけの圧力をかけておけば無呼吸を防げるという「最大圧力」を決めます。

固定タイプの適正な圧力とはこの「最大圧力」を指します。
睡眠中は常時この「最大圧力」の空気が流れます。

 

■固定タイプの注意点は??■
通常睡眠時を基準とした「最大圧力」を設定して
睡眠するわけですので、

「アルコールの摂取」
「睡眠薬の服用等」

に影響されて、圧力が足りない状況に陥る可能性はあります。

また、

「体重の変化」

に伴い、この「最大圧力」が変化する可能性もありますので、
定期的な圧力の見直しは必要になりなります。
■固定圧タイプのCPAPの所有を検討されている方へ■
CPAPに慣れていない方は、
まずは、レンタル(クリニックで処方してもらい)にて固定圧タイプのCPAPを使用して、
ご自身の「適正圧力」を把握されて、雰囲気は掴んでおかれることを
おすすめ致します!!

ご自身の「適正圧力」を把握されているベテランの方は、
そこまで心配する必要はないかもしれません。
(もちろん、厳密に言えば、機種やマスクによっても「適正圧力」は変化しますので、
微調整は必要かと思います。)

 

■まとめると、固定圧タイプのCPAPってどうなの??■
適正な圧力設定を行えば、問題なく効果を発揮しますが、
定期的な圧力の見直しは必要になります。

 

 

オート圧タイプとは

無呼吸、呼吸低下、いびき等の気流の変化を感知して
自動的に無呼吸を防ぐ圧を気道に送ります。
つまり、使用者の呼吸圧の変化を察知して、
適正なタイミングで適正な圧力を送る動作をします。

どのタイミングでどんなレベルの圧を
気道に送るかは、機種によって、定義が異なります。

固定圧タイプでは無呼吸に効果があるであろう「最大圧力」
を送り続けるのに対して、
使用者の無呼吸の状況に応じて「圧力を調整」するイメージです。

 

■オート圧タイプの注意点は??■
機種により、圧力調整のアルゴリズムが異なる
ため、自分の症状にフィットしたアルゴリズムかどうかは
医師の監視のもと再確認することが望ましいです。

 
■オート圧タイプのCPAPの所有を検討されている方へ■
CPAPに慣れていない方は、
まずは、レンタル(クリニックで処方してもらい)にて
試しに使用されて、自己所有にてご自身で運用できるかの
判断をされるのが良いかと思います。

 

■まとめると、オート圧タイプのCPAPってどうなの??■
オート圧のアルゴリズムがご自身の症状にフィットしていれば、問題なく効果は発揮します。
ただ、本当に効果を発揮しているかの効果測定は必要かと思います。

 

CPAP自己所有のポイント

オート圧タイプであろうが、
固定圧タイプであろうが、
結局のところ、正しく使用すれば、必ず効果があります。

ですので、どちらのタイプを自己所有するにしても
正しく使用すれば、どちらでも良いかと思います。

 

ただし・・・
「効果測定」は大切です。
例えば、

★ラフに考えて、【「日中の症状が改善した!!」と体感で感じられれば「効果があった」と判断するのも良し。】
★緻密に考えて、【CPAP使用中に簡易検査を行い「数値」をみて「効果があった」と判断するのも良し。】

※簡易検査とは
http://www.sas-support.or.jp/aboutScreening/

 
効果測定方法や基準については、
ご自身の判断にはなりますが、要するに、効果が出ないと
せっかくの自己所有も無駄に終わってしまいますので、このあたりまで
意識してCPAPの自己所有をされることをおすすめ致します。

 
=============================================
米国のCPAP販売業者とタックを組んでCPAPを安全且つ
スムーズに個人輸入(海外からの購入)できるお手伝いを行います。

CPAPを自己所有して月一の通院をやめたい方は
こちらからその旨をお知らせ下さい。
=============================================

 

無料プレゼント「CPAP輸入マニュアル」×「CPAP輸入7ステップ講座」

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ